本プロジェクトについて

「しぶやサマスペ2026」は、渋谷区の子どもたちが長期休みを安全に、楽しく、安心して過ごせる環境づくりを目指す取り組みです。


きっかけとなったのは、渋谷区の保護者を対象に、昨年夏に実施した「2025年渋谷区長期休みの子どもの居場所ニーズ調査」でした。1,000件以上の回答が寄せられ、その中で「長期休み中に子どもが安心して過ごせる居場所がほしい」という声が多く聞かれました。


安心して過ごせる場所、友だちや地域の人と関われる場所、昼食や遊び・学びの機会がある場所へのニーズは高く、地域全体で考えていく必要があります。


そこで今年の夏、渋谷区内の複数地域で、子どもたちが一日を過ごせる居場所の可能性を試行することになりました。今回の試行では、児童館のように、子どもたちが安心して過ごせる場所として施設を開放します。


このプロジェクトは、単発のイベントではなく、長期休み中の子どもの居場所づくりを地域と行政が一緒になって考え、実際に試しながら形にしていくための第一歩です。


子どもたちが「ここに来れば安心して過ごせる」と思える場所を増やしていくことを目指しています。